2007年03月07日

粗挽きウインナー [軽井沢工房](3050)

3月も継続することが決定した“軽井沢工房のおいしさを知ってほしいから”試食キャンペーン。今月の試食プレゼント『粗挽きウインナー [軽井沢工房](3050)』をご紹介しましょう。




「ウインナーといえば粗挽きでしょう!」という言葉が聞こえてきそうなくらい、ファンの多いウインナーですよね。一番人気かも知れません。でも、本当においしい粗挽きウインナーを食べていますか?
熟練された匠の技と厳選された原材料がつくりだす、本物のハム・ソーセージづくりが自慢の軽井沢工房は、自然豊かな信州軽井沢にて、本場ドイツの味をつくりだしています。
そこでつくる『粗挽きウインナー [軽井沢工房](3050)』は、、黒豚と牛肉を使用した練り肉に胡椒をきかせた田舎風。じっくりと熟成させた粗挽きウインナーです。温めて、肉汁の旨みが詰まったソーセージをお楽しみください。

粗挽きウインナーは名前の通り、塊がわかるくらい粗く挽いた原料肉を使ったウインナーです。目の粗いチョッパー(肉挽機)を使用したり、カッティングの時間を短くしてお肉の塊を壊さないように注意しながら仕込みます。これによって、お肉の風味を損なわず、肉汁が滴るような旨みのあるウインナーとなるわけです。

ハンバーグは、挽肉をよ~く練ることで粘り気が強くなってまとまり、弾力があるおいしいものとなります。それは単なる“肉”ではなく、肉とは一味違ったハンバーグとしてのおいしさですよね。
ウインナーでいえば、こちらはほそびき。きめが細かくなるよう肉を挽き、しっかりとカッティングし、よーく混ぜ合わせることで、ふわっとしたやわらかいソーセージとなります。

お肉が持つ本来の旨みを引き立たせたおいしさの粗挽きウインナーと、ハンバーグのように、お肉を新しいおいしさに導いたほそびきウインナー。お料理やお好みに合わせて、使い分けていただけたらと思います。

粗挽きウインナーは、そのままいただくのが一番おいしいように思います。目玉焼きに添えて、ボイルしておつまみに、バーベキューで焼いて。プリッと皮を破る食感と、じゅわ~っとあふれ出る熱い肉汁!(火傷注意!!)、お肉の旨みを満喫してください。


原材料やカロリー、アレルゲン等について更に詳しく知りたい方は、詳細ページご覧ください。


粗挽きウインナー [軽井沢工房](3050)
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Posted by 信州ハムショップスタッフ at 11:22Comments(0)軽井沢工房
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